ダイヤモンド・宝石買取なら神戸三宮の買取コレクション

現在世の中には様々な宝石があり、価値のある物からそうでない物まで多数存在します。

価値のある宝石で有名な物では、ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルドの四大宝石です。
この4つの宝石は不変の四大宝石と言われいて、今でもその価値は落ちず上位の宝石として君臨しています。

違う文化圏だと翡翠やブラックオパール、アレキサンドライト、パールなどが挙げられています。

もちろんこれらの宝石も価値があり決して安くはありません。

宝石の価値は種類はもちろんですが、それだけで決まることはありません。

宝石としては上位の価値があるダイヤモンドでも、質が悪ければ価値は非常に下がることがあります。
逆に質が良ければ金額は上がります。

宝石の価値を決めるものは4Cと呼ばれ、カラット・カラー・カット・クラリティと呼ばれる項目があり、ダイヤモンドの場合はこの4項目で価値が決まります。

特に傷などの有無は大きな影響があるので、資産として宝石を購入された方は購入後一切使用しないという方が多いです。

一般的にダイヤモンドは固く傷がつかないと言われています。
確かに地球上の鉱物で最高のモース硬度10という数字をたたき出しています。

しかしこのモース硬度というのは摩擦やひっかき傷に対する強さであって、衝撃などの強さとは全く違います。

一般的にダイヤモンドは固くどんな衝撃にも強い為、割れないと言われていますが、実際の衝撃に対する強度は水晶と差がありません。
仮にダイヤモンドを固い床に置きハンマーで叩くと粉々に粉砕できます。

普段使いでダイヤが割れることはめったにありませんが、傷つかないという保証もありません。

ダイヤモンドが傷つく例は一方向からの力が加わる、ダイヤモンド同士がぶつかるこの2点が非常に多いです。

ダイヤのんどは一方向からの衝撃に弱いので日常生活で机の角にぶつけてしまい傷がつくことが多いため、何か大きな動作を必要とするときは外した方が良いです。

他の例ではジュエリーボックスに無造作にダイヤリングを閉まっていて出し入れするたびにぶつかり傷がついてしまうことです。

ダイヤモンドは摩擦やひっかき傷に強いと説明しましたが、同じ硬度を持つダイヤモンド同士であれば傷をつけることはできます。

その為ジュエリーボックスにはぶつからないようにしまうか、一つ一つ小さなパケ袋に入れてしまう方が良いでしょう。

ダイヤモンドは今なお価値があり、お買取りにおいても高額で取引されています。

私達、買取コレクションでもダイヤモンドは高額でお買取りさせていただいているので、ご自宅に使用されていないダイヤモンドがあれば一度査定にお持ちください。
ご納得いく査定をさせていただきます。

もちろんダイヤモンドだけでなく、ルビー・サファイア・エメラルドなど多数の宝石も高額でお買取りさせていただいていますので、ぜひお持ちください。